読了

“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)

“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)

やっぱりこーゆー結末だったか。

なにいろアスタリスク! (一迅社文庫 さ 1-1)

なにいろアスタリスク! (一迅社文庫 さ 1-1)

たまらなく好きな声優さんなのだけど、まさか小説の分野に出てくるとは思わなかった。

なんっつーか、20年くらい前にコバルト文庫とかティーンズハートとかを読んでいるような錯覚を覚えた。

作者本人のテンションとか考えると、あー、こういう作品書きそうな人だなぁ、と思いつつ、ヒロインの声が本人の声にダブって聞こえて仕方ない。

ドラマCD化されたら絶対買うw

この際、とらのあなあたりのダウンロード販売でもいいやw