Apple musicへの移行

iTunesのライブラリが48,000曲を越えてきたので、いよいよGoogle Play Musicでは間に合わない可能性が見えてきてしまいました。これ以上登録できないのは致命的なので、Apple Musicへ移行します。Google Play Musicも10万曲登録できれば良かったのになぁ。

OCNモバイルONEではGoogle Play Musicとの通信はカウントフリーで取り扱われて嬉しい限りだったのですが、こちらはApple Musicに対応していないので、携帯電話の契約も変更です。通話は基本的に使わないサブ端末用途なので、今回はBiglobeモバイルのデータ通信プラン(3GB/月)にエンタメフリーを選んでみます。Radikoの通信量も固定になって2,000円というのは有り難いんだけど、速度はどんなもんなのかね…

 

在宅勤務あれやこれや

 

 

在宅勤務も善し悪しあると思いますが、個人的には適度に歩行数をある程度下回らなきゃどこで仕事しても良いじゃない、というスタンスです。

ここ10年くらいは基本的に在宅勤務なのですが、この2〜3年の歩かなさと言ったら…!1日あたり数百歩とか、とんでもない数値が出てくることもあり(´・ω・`)

ジムでのコロナウイルス感染が怖いよねみたいな雰囲気でここ最近行っていなかったりするのですが、どうなんだろう。うーん。

 

 

 

 

 

デジカメ買っちゃった話

つい先ほどぽちっとしちゃったんですけど、久し振りにデジカメ買っちゃいました。

10年くらい前にリコーのCX2を使っていたのだけど、故障して手放してからはずっとスマートフォンでいいや派になっていたんですよね。実際撮るものは日常のメモ程度の写真だったり、その撮った写真もほぼ全てGoogleフォトにアップロードしちゃうので、あまり画質とかにこだわってもしゃーないだろ、という生活です。これはこれで楽で良いし、これでなんとかなっちゃってるのが現実なのですが。

とはいえ、光学10倍くらいのズームがあれば球場でちょっとした写真を撮れるかなぁ(というか、双眼鏡持っていかなくても良くなるなぁ)とか、遠征の思い出にもうちょっといい写真を撮ってみたいなぁとか、そういう色々を考えると小さくて軽いコンデジの1つくらいはあってもいいかな、って。

そんなふわっとした基準で選んだのはSonyのDSC-WX350。コダックのFZ101と迷ったけど、小さくて軽いのは正義だし、最悪モバイルバッテリーで充電できればいいやと。OPPO Reno 10x zoomなんかも視野に入ってくるんだけど、そこに10万円払う気もなくw

今年はちょっと遠征が多くなりそうなので、たくさん写真撮ってみるつもりです。

鮨食べたい

 と思って池袋に出たんですけど、目当てのお店が滅茶苦茶混んでいたので、近くの天麩羅屋さんで晩ご飯を。牡蠣の天麩羅は初めて食べたのだけど、美味しかったなぁ。あと、菜の花の天麩羅も。明日からまた仕事なのでビールを控えた自分を褒めたい。

 たまにはこういうのもいいもんだと思いつつ、ちょっと心が豊かになった晩ご飯でした。

 

 帰りがけに池袋西武のライオンズストアで、今更ながら2020年のファンクラブ特典をちょろっと確認してきました。ジップアップパーカー選択して良かったかも。これでオープン戦もちょっと暖かくなったらいいなぁ。

 

 

 

Time Machineでバックアップとリストアをした話。

Time Machineのバックアップとリストアを速くしたいなぁ、ということで、清水の舞台から飛び降りて2TBのSSD買っちゃいました。

USB 3.1対応のケースに収納して、いざバックアップ!と意気込んではみたものの、でも、なんか遅いんですよね…ぶっちゃけ今まで使っていたHDDとどっこいどっこい。

ファイルの整合性とか確認しているなら、こんなもんなのかなぁとは思ったものの、それもなんだかなぁ、とモヤモヤしていたのですが、リストアする段になって、37MB/秒くらいの速度しか出ていないことに気が付きました。

(Time Machineでバックアップしているときも、この情報が欲しい…!)

Type-Cであってもケーブル規格がUSB 2.0なら、そりゃ遅いよね、というだけの話なのですが、どうしてこんなことに気が付かなかったのか(´・ω・`)

結局ケーブル交換後はそれなりの速度で快適に使えているので、これからはちょくちょくバックアップ取ろうかと、新年明けてずいぶん経ちますけど、これが今年の目標ですかね。

光と水のダフネはもう少し評価が高くても良かったんだけどなぁ。

2004年に放送された「光と水のダフネ」は当時も観ていたのだけど、改めて観直してみると今でも十分面白い作品だと痛感。

20話までのドタバタコメディがくどいかもしれないけれど、こういうのでいいんだよ、と言いたい。多少の作画崩壊とかはご愛敬、でも後半の畳みかける展開は必見。単に映画のタイトルをパクって終わる作品じゃなかったか、と。

あと、本作が中原麻衣出世作と信じて疑わない。ワンダバスタイルゴーダンナーも好きだったけど。中原さんの今後のご活躍、常々楽しみにしておりますのでー。

ひかりTVのチューナーをST-4500に変更した話

今まで使っていたST-3400に大きな不満はないのだけど、たまに画面がブラックアウトしてどうしようもなくなる時がありまして。そのたび再起動して凌いでいたのですが、月々の費用はちょっと高くなるけど、せっかく新型出たから変えてみようということでST-4500に機種変更です。

ST-4500の一番の売りは、Android TVとしてのリリースだと思います。これまではテレビ側の入力変更してリモコン持ち替えて…という手間があった訳ですが、ST-4500単体でdアニメストアの再生とかChromecastとして使えれば楽になるかなぁ、と思ったんですよね。テレビに繋ぐデバイスが少なくなるのは、それだけでも嬉しいですし。

とはいえST-4500が着荷してしばらく触った感じでは、ハードウェアそのものはST-3400より圧倒的にスペックが良くなっているので反応速度とかよくなってるけど、操作性というか動作は痒いところに手が届かない動作仕様と言いますか…

ひかりTVアプリが起動している状態ではキャストを受け付けず、dアニメストアのアプリに切り替えると都度ログインが必要となるのは、正直キツイ。これはアプリ側の制約もあるのでしょうけど。

あと、サポートに問い合わせようかと思ったのは、ひかりTVアプリを起動していない状態でも予約録画とかは実行されるのかなぁ、とか。今までST-3400は専用機ということで何も考えずに使っていたのだけど、ST-4500の汎用性は、逆に混乱の元になってしまった感じです。

こっちが何かの設定を間違えているだけだったらごめんなさい。でも、そんな訳で当面は従来通り、ひかりTV / FireTV / Chromecastを併用する方向で。